新型コロナウイルス関連情報

2022/5/11
短期滞在の方は,「たびレジ」にご登録ください。登録はこちら
長期滞在の方は,在留届をご提出ください。提出はこちら
(新型コロナ感染症関連情報(出入国関連含む)を随時配信しています。)

領事窓口は予約制になりました。詳細はこちら
 
 令和2年11月4日午前0時より、ハンガリー政府は新型コロナウイルスに関する非常事態を再宣言しました(1回目は令和2年3月11日に宣言し、同年6月18日午前0時に解除)。
   皆さまにおかれましては、引き続き報道等により最新情報の入手に努め、感染予防に心掛けてください。


【メニュー】
1 ハンガリーにおける感染状況
2 予防対策
3 感染が疑われる場合の対応
4 ハンガリー政府による入国制限
5 ワクチン接種の登録・予約方法、免疫証明書の交付、EUデジタル新型コロナ証明書、市町村が発行する海外渡航者用の接種証明書の活用
6 ハンガリー政府の主な国内措置
7 日本政府による入国制限と検疫の強化
8 航空便運航状況の確認及び留意事項
9 領事メール
10 関連情報リンク
 

1 ハンガリーにおける感染状況

  人数 前日比
現在の感染者数
※累計感染者数から回復者及び死亡者を引いた数
   42 170 -6 703名
累計感染者数  1 909 948 +6 748名
回復者  1 821 435 +13 374名
死亡者    46 343名 +77名
                                                          (5月11日10時現在)

2 予防対策

 感染を予防するためには,先ずは基本的な感染症対策(感染防止の3つの基本:(1)身体的距離の確保,(2)マスクの着用,(3)手洗い)や,健康管理に心掛けることが大切です。ご家庭や職場において,また外出される際には,以下のような予防策を心掛けるようにしてください。
  • 頻繁に手を石鹸で(なければ水だけで)30秒以上かけて丁寧に洗う。石鹸と水で手洗いできないときは,手指消毒用アルコールによる消毒を行う。
  • 洗っていない手で,眼・鼻・口に触れない。
  • 人混みの多い場所は避け,他人との距離を1.5メートル以上保つ。また,咳・くしゃみ・鼻水など体調の悪そうな人には近付かない。
  • 会話をする際は,可能な限り真正面を避ける。
  • 外出時や屋内でも会話をするとき,人との間隔が十分取れない場合は,マスクを着用する。
  • 室内ではこまめに換気する。
  • 咳やくしゃみの症状があるときには,必ずマスクを着用する。マスクを着用していないときに咳やくしゃみをする際は,ハンカチやティッシュペーパー,袖,肘の内側等を使って口と鼻を覆う(咳エチケット)。
  【参考】正しい手洗い方法(厚生労働省ホームページ)
 

3 感染が疑われる場合の対応

  感染が疑われる場合には,外出せず,先ずはホームドクターやかかりつけ医,または国立公衆衛生センターのフリーダイヤル(06-80-277-455,06-80-277-456)(英語可)に電話で相談し,医師の指示に従ってください。
 なお,フリーダイヤルは,ハンガリー語による自動音声案内システムとなっていますので,オプション2(コロナウイルス感染症による病気,処置,症状及び健康問題に関すること)を選択してください(英語対応可能なオペレーターが対応します)。


4 ハンガリー政府による入国制限

 ハンガリー政府は、2022年3月7日午前0時より、ハンガリーに入国する全ての方に対する、新型コロナウイルスに関する入国制限措置を完全に撤廃しました。
 したがって、国籍や出発国を問わず、ハンガリーに入国する全ての方は、入国前のPCR検査の受検や、入国時のワクチン接種証明書の呈示は不要です。
 ただし、トランジットなどでPCR検査陰性証明書又はワクチン接種証明書を求められる場合がありますので、フライト前に各航空会社等にお問い合わせください。


5  ワクチン接種の登録・予約方法、免疫証明書の交付、EUデジタル新型コロナ証明書、市町村が発行する海外渡航者用の接種証明書の活用 

(1)ワクチン接種の登録方法 
  ハンガリー政府が運営するワクチン接種登録サイトから、社会保障番号を有さない在留邦人の方も接種登録を行います。
  接種を希望される方は、以下のURLから登録できます。
  https://vakcinainfo.gov.hu/registration
 
  ※同サイトの最初の画面で、「社会保障番号を持っていない(Do you have a Hungarian social security/national health insurance number (TAJ-szám)?→NO)」をクリックすると、御自身のID登録が選択式で求められます。在留邦人の方については、通常は、滞在許可番号(9桁のResidency Permit Number)を入力して頂くことになります。
 
(2)ワクチン接種の予約方法
 ア 1、2回目のワクチン接種
  ※ワクチン接種を予約される方は、事前に上記(1)ワクチン接種の登録を行い、PID番号を取得しておく必要があります。
  ハンガリー政府が運営するワクチン接種予約サイトから、社会保障番号を有さない在留邦人の方も接種の予約を行うことができます。
  予約を希望される方は、以下のURLから予約できます。
  https://www.eeszt.gov.hu/hu/covid-vaccination-booking

  ※操作手順については、ハンガリー政府から説明動画が準備されていますのでこちらをご覧ください。

  接種の際は、こちらの同意書に記入、署名し持参してください。
  未成年の場合は、こちらの同意書(ハンガリー語のみ)に本人及び保護者の署名が必要となります。

 イ 3回目のワクチン接種
  2回目のワクチン接種日から4ヶ月を経過すると、3回目のワクチンを接種することができます。社会保障番号を有する人と有さない人とでは、接種手続きが異なりますのでご注意ください。
(ア)社会保障番号を有する人
  2回目のワクチン接種日から4ヶ月を経過後、ワクチン接種予約サイトから接種日時、接種場所を予約することができます。
(イ)社会保障番号を有さない人
  2回目のワクチン接種日から4ヶ月を経過後、予約せずに直接病院に行き、ワクチンを接種することができます。
   接種場所は、ブダペスト市内であれば、
    ○Del-Pesti Centrumkorhaz(南ペスト中央病院)
     Budapest, Albert Florian ut 5-7, 1097
    ○Eszak-Kozep-budai Centrum Uj Szent Janos Korhaz(ヤーノシュ病院)
      Budapest, Dios arok 1-3, 1125
    ○Szent Imre Egyetemi Oktatokorhaz(聖イムレ病院)
      Budapest, Tetenyi ut 12-16, 1115
   ブダペスト市外であれば、各県の「中央病院」で接種が可能です。
 
(ウ)社会保障番号を有する人と有さない人との共通事項
    ○病院に行く際は、旅券、滞在許可書、TAJカード(保有する人のみ)、これまでのワクチン接種証明書などのほか、当日記入した同意書(ハンガリー語のみ)(仮訳)を持参ください。
    ○3回目のワクチンの種類は、1、2回目に接種したワクチンの種類等を考慮の上、接種にあたる医師が判断して決めます。
    ○3回目のワクチン接種は、18歳以上が対象です。

  新型コロナウイルスのワクチン接種は、任意であり強制するものではありません。接種を希望される方は、あくまでも個人の判断で接種して頂くことになります。

(3)免疫証明書の交付
  上記ハンガリー政府が運営するワクチン接種登録サイトへの登録をもってワクチンを接種された方には、登録した住所宛に自動的に免疫証明書が郵送されます。ただし、数週間経過しても免疫証明書が郵送されない時は、国内の地区窓口で交付申請手続きをとる必要がある場合がございます。その際は、最寄りの地区窓口にご相談ください。
  最寄りの地区窓口(ハンガリー語のみ) 
  ※検索方法はこちらをご参照ください。

(4)EUデジタル新型コロナ証明書
ア 申請対象者
○新型コロナワクチン接種者
 ※最低1回ワクチンを接種し、その接種日から起算して1年を経過していないこと。
 ※接種したワクチンの種類に関係なく、申請可能(ただし、どのワクチンを有効と認めるかは各加盟国が独自に決めることになります)。
○新型コロナ治癒者
 ※最後のPCR検査(陽性)又は抗原検査(陽性)の日から15日が経過し、180日以内。
○陰性証明書所持者 
 ※なお、入国の何時間前にPCR検査をする必要があるかは、各加盟国の判断となるのでご注意ください(ハンガリーは、入国前72時間以内)。
 
イ 申請方法 
(ア) EESZTのHP等からダウンロード ※社会保障番号のある方のみ可能
   EESZTのHPにログインし、PDFでダウンロードができます。
 ※Androidは「EESZT alkalmazas」、iOSは「EESZT Lakossagi」というアプリをダウンロードして手続きすることもできます。
  
(イ) 行政窓口に申請 ※社会保障番号のない方はこちら
 ○行政窓口に申請します。
  申請先の行政窓口の検索URL:http://kormanyablak.hu/hu(ハンガリー語)
  ※調べ方はこちらをご参照ください。
 ○申請後、その場で証明書が発行されます。
 
ウ 概要
○ 全EU加盟国、アイスランド、リヒテンシュタイン、ノルウェー、スイスでのみ有効です(英国は含まれません)。
○ どのワクチンを有効と認めるか、何回接種が必要か、2回目の接種から何日経過している必要があるかなどの条件については、加盟国が独自に決めることができます。 
○ EUデジタル新型コロナ証明書の保有者は、制限なくハンガリーに入国が可能です。
○ EUデジタル新型コロナ証明書は、ハンガリー国内においては、ハンガリー政府が発行している免疫証明書と同じ効力を持ちます。
○ 証明書の有効性については、発行後、「EESZT Covid Control」というアプリでQRコードを確認できます。


(5)市町村が発行する海外渡航者用の接種証明書の活用
  日本でワクチンを接種した場合に、市町村で発行される海外渡航者用の接種証明書とハンガリー政府発行の滞在許可証の2点を持参し行政窓口に申請すると、ハンガリーの免疫証明書及びEUデジタル免疫証明書を発行してもらうことができます。
  行政窓口の検索方法については、上記(4)イ(イ)「行政窓口に申請」をご覧ください。

6 ハンガリー政府の主な国内措置

 領事メールを含め、以下10のハンガリー対策本部のホームページ等に掲載される関連情報に注意してください。

   この情報は、在留届を提出した方と「たびレジ」に登録した方に、随時配信しています。それぞれの登録方法はこちら(在留届「たびレジ」)。

【お願い】ハンガリーに3ヶ月以上滞在される方は、「たびレジ」に登録するのではなく、「在留届」を提出してください。なお、「在留届」を提出されている方は、ハンガリーを旅行先とする「たびレジ」に登録していただく必要はありません。


7 日本政府による入国制限と検疫の強化

※令和4年2月24日、「水際対策上特に対応すべき変異株に対する指定国・地域」からハンガリーは解除されました。
これに伴い、ハンガリーから出国し、令和4年3月1日午前0時以降に日本に入国する方は、原則、入国後7日は自宅等で待機することとなっています。


  (1) 陰性証明書の提出義務化について
    日本への帰国・入国に際して、日本国籍者を含むすべての入国者は、出国前72時間以内に受検した新型コロナウイルス感染症の検査結果が陰性であることを示す検査証明書(※)を提出する必要があります。
    入国時に検査証明書を提出できない場合は、我が国の検疫法に基づき、日本への上陸が認められないほか、出発国において航空機への搭乗を拒否されることとなりますので、ご注意ください。
 
      ※ 日本の検査当局が有効と認めない検査方法、採取検体がありますので、検査を受ける際は十分ご注意ください。有効な検査方法等、詳しくは以下をご確認ください。    
      検査証明書の提出について(厚生労働省ホームページ)
      検査証明所定フォーマット

 (2) 日本の各国際空港から自宅等への交通アクセス(国土交通省からの案内)
   こちらをご覧ください。

   (3) その他の最新情報は、こちらをご覧ください。 

8 航空便運航状況の確認及び留意事項

 現在では、殆どの航空会社がハンガリー発着フライトの運航を再開していますが、減便やキャンセルも見られています。空港に向かう前に、必ず搭乗するフライトの運航状況を確認するようにしてください。最新のフライトの運航状況につきましては、各航空会社に直接ご確認いただくか、リストフェレンツ国際空港のホームページをご覧ください。
 また、航空会社によっては、発熱等の症状が見られる場合には搭乗を拒否されることもありますので、出発前は特に体調管理に十分ご注意ください。