新型コロナウイルス関連情報

2021/10/22
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長期滞在の方は,在留届をご提出ください。提出はこちら
(新型コロナ感染症関連情報(出入国関連含む)を随時配信しています。)

領事窓口は予約制になりました。詳細はこちら
 
 令和2年11月4日午前0時より、ハンガリー政府は新型コロナウイルスに関する非常事態を再宣言しました(1回目は令和2年3月11日に宣言し、同年6月18日午前0時に解除)。
   皆さまにおかれましては、引き続き報道等により最新情報の入手に努め、感染予防に心掛けてください。


【メニュー】
1 ハンガリーにおける感染状況
2 予防対策
3 感染が疑われる場合の対応
4 ハンガリー政府による出入国制限  (1.入国制限, 2.PCR検査の受検方法、隔離免除の方法, 3.特別入国許可のオンライン申請, 4.出国 )
5 ワクチン接種の登録・予約方法、免疫証明書の交付、EUデジタル新型コロナ証明書、市町村が発行する海外渡航者用の接種証明書の活用
6 ハンガリー政府の主な国内措置
7 日本政府による入国制限と検疫の強化、一時帰国時等のワクチン接種事業
8 航空便運航状況の確認及び留意事項
9 領事メール
10 関連情報リンク
 

1 ハンガリーにおける感染状況

  人数 前日比
現在の感染者数
※累計感染者数から回復者及び死亡者を引いた数
   19 491 +1 970名
累計感染者数  843 825 +2 548名
回復者  793 842 +554名
死亡者    30 492名 +24名
                                                          (10月22日9時半現在)

2 予防対策

 感染を予防するためには,先ずは基本的な感染症対策(感染防止の3つの基本:(1)身体的距離の確保,(2)マスクの着用,(3)手洗い)や,健康管理に心掛けることが大切です。ご家庭や職場において,また外出される際には,以下のような予防策を心掛けるようにしてください。
  • 頻繁に手を石鹸で(なければ水だけで)30秒以上かけて丁寧に洗う。石鹸と水で手洗いできないときは,手指消毒用アルコールによる消毒を行う。
  • 洗っていない手で,眼・鼻・口に触れない。
  • 人混みの多い場所は避け,他人との距離を1.5メートル以上保つ。また,咳・くしゃみ・鼻水など体調の悪そうな人には近付かない。
  • 会話をする際は,可能な限り真正面を避ける。
  • 外出時や屋内でも会話をするとき,人との間隔が十分取れない場合は,マスクを着用する。
  • 室内ではこまめに換気する。
  • 咳やくしゃみの症状があるときには,必ずマスクを着用する。マスクを着用していないときに咳やくしゃみをする際は,ハンカチやティッシュペーパー,袖,肘の内側等を使って口と鼻を覆う(咳エチケット)。
  【参考】正しい手洗い方法(厚生労働省ホームページ)
 

3 感染が疑われる場合の対応

  感染が疑われる場合には,外出せず,先ずはホームドクターやかかりつけ医,または国立公衆衛生センターのフリーダイヤル(06-80-277-455,06-80-277-456)(英語可)に電話で相談し,医師の指示に従ってください。
 なお,フリーダイヤルは,ハンガリー語による自動音声案内システムとなっていますので,オプション2(コロナウイルス感染症による病気,処置,症状及び健康問題に関すること)を選択してください(英語対応可能なオペレーターが対応します)。


4 ハンガリー政府による出入国制限

1.入国制限


 ハンガリーへの入国については、以下の制限措置が実施されています。リストフェレンツ国際空港のホームページでも案内されていますので、参考にしてください。
 
(1) 日本からの渡航者(観光目的を含む)は、ハンガリーへの入国時間から起算して72時間前以内に日本で受検したPCR検査陰性証明書(様式は特に指定されていませんが、英語又はハンガリー語で記載)を入国時に提示することができる場合、入国後の隔離措置が免除されます(下記(2)、(3)の例外措置あり)。
  ※警察への特別入国許可申請は不要です。
 
(2) なお、次のいずれかに該当する場合は、入国前のPCR検査は不要であるとともに、入国後の隔離措置も免除されます(主なもののみ記載)。
 ア 商用目的での入国
  ○商用目的で入国する方は、入国の際に文書等により商用であることが証明できる場合、隔離措置等なしで入国可能です(2021年3月1日より、日本を含む指定された国からの入国に限定)。
   ハンガリー投資促進庁(HIPA)が発行した文書によれば、上記の証明のための文書等の例として、以下が挙げられています。
   ・在ハンガリー企業が発行した招請状※(記載する内容として、(i)出張目的、(ii)出張先及び出張期間)、(iii)出張者名。) ※国家警察よりフォーマットのサンプルが示されています。
   ・外国企業が30日以内に発行したレター(入国者がその外国企業の代表者又は従業員であることを証明するもの)
  ○また、滞在許可証を持ち、日本を含む指定された国から商用目的出張によりハンガリーに再入国する場合、以下の文書等を携行することにより、ハンガリー人と同様のルールが適用され、隔離措置等なしで入国可能となっています。
   ・滞在許可証
   ・出張先の外国企業が発行した招請状(記載する内容として、(i)出張目的、(ii)出張先及び出張期間)、(iii)出張者名。)
   ・在ハンガリー企業が発行した証明書(出張者本人が当該企業に所属する外国人駐在員であること及びその役職を含むもの)
 
 イ ハンガリー又はEUの免疫証明書を保有する方
 
 ウ クロアチア、オーストリア、ルーマニア、セルビア、スロバキア及びスロベニアからの全ての入国者(ただし、民間航空機での入国を除く)
  ※ワクチン接種の有無を問いません。
 
 エ ハンガリー政府と協定を締結した国等※が発行した免疫証明書を保有する方
  ※ハンガリー政府と協定を締結した国等(10月14日現在)
   セルビア、モンテネグロ、スロベニア、バーレーン、クロアチア、トルコ、北マケドニア、チェコ、ジョージア、モンゴル、ルーマニア、モルドバ、キプロス、スロバキア、アルバニア、モロッコ、ウクライナ、カザフスタン、サン・マリノ、ウズベキスタン、スイス、ロシア、カーボベルデ、アンドラ公国、フェロー諸島、イスラエル、モナコ公国、パナマ共和国、バチカン市国、インド
   (一方で、ハンガリーから上記国へ渡航後、自主隔離免除の適用等を希望する方は、各国の事情により、ハンガリー政府発行の免疫証明書のほかに他の書類の呈示を求められる場合があります。渡航される場合は、各国の入国制限措置をご確認ください)
 
 オ ハンガリー政府、EU又はハンガリー政府と協定を締結した国等が発行した免疫証明書を有する監督者(保護者)と一緒に入国する18歳未満の方
 
(3) 上記(1)及び(2)に該当しない方は、滞在許可証の有無により入国制限が異なります。
 ア 滞在許可証を有している方
  ○入国の際には健康診断(注)が行われる可能性があり、新型コロナウイルスに感染の疑いがある場合は、入国後、当局が指定する場所(病院等)で隔離されます。
   (注)健康診断は、体温測定と問診です(PCR検査は行われていません)。
  ○入国後、感染の疑いがない場合は、当局の管理の下、自宅等で10日間(入国日を含めてカウント)隔離されます。隔離場所までの公共交通機関の利用は特に制限されていませんが、空港を出た後は速やかに隔離場所に向かうことが求められています。また、隔離期間中は外出することはできません。
  ○入国後5日以内に、2回のPCR検査を、最低48時間空けて受検し、検査結果が2回とも陰性の場合、隔離措置はその時点で解除されます。PCR検査の受検方法は、「2.PCR検査の受検方法、隔離免除の方法」をご参照ください。
※シェンゲン協定加盟国、米国、カナダ及びクロアチアで受検したPCR検査もこの1回目のものとして認められます(2回目はハンガリー国内で受検する必要があります)。
 
 イ 滞在許可証を有していない方
  ○以下のやむを得ない理由がある場合には、警察に対して特別入国許可を申請することができます。
   ・裁判への出廷等
   ・政府機関等からの招聘状のある商用
   ・医療機関の召喚状や、他の適切な証明書に基づく病気の治療
   ・教育機関が発行する証明書に基づく就学及び試験の受験
   ・運送業者の証明に基づく、運送業務に従事するための移動(ハンガリーから運送を開始するための入国)及び運送業務を終えて帰国する場合の入国
   ・家族の結婚式や葬儀への出席
   ・親族の介護・看護
   ・重要な国際的な宗教行事への出席
   ・その他然るべき理由がある場合
  ○特別入国許可の申請は、オンラインでの申請となります。申請方法は、「3.特別入国許可のオンライン申請」をご参照ください。
  ○自主隔離措置 
   ・入国の際には健康診断(注)が行われる可能性があり、新型コロナウイルスに感染している疑いがある場合には、入国することはできません。
   (注)健康診断は、体温測定と問診です(PCR検査は行われていません)。
   ・感染の疑いがなく入国する場合、入国後に執られる措置は、滞在許可証を有している方に対するもの(上記(3)ア)と同様となります。

 

ここでご案内する入国制限措置は、あくまで新型コロナウィルス感染のために実施されている入国制限です。
ハンガリーへの渡航が90日以内の短期滞在目的(観光、知人訪問、商用等)の場合には、査証(ビザ)を取得する必要はありませんが、就労や90日を超える長期滞在目的(留学等)の渡航の場合には、渡航前に駐日ハンガリー大使館において長期滞在用の査証(Dタイプビザ)を取得する必要がありますのでご注意ください(就労や90日を超える長期滞在目的の渡航の場合には、査証免除の措置はありません)

※有効な滞在許可証(Residence Permit)を所持している場合には、査証を取得する必要はありません。また、滞在許可証はハンガリー国内しか受け取ることができません)。詳細については、こちらをご覧ください。


2.PCR検査の受検方法、隔離免除の方法
 
 PCR検査を希望する場合は、事前に検査を受ける病院に予約を取り、国家警察から外出許可を得た後、病院で受検することになります。
また、隔離免除の申請をする場合は、2回のPCR検査の陰性証明書を同じく国家警察に提出します。
 
(1) PCR検査を受検するための外出許可の申請
  PCR検査を病院で受検するには、事前に、国家警察から外出許可を得なければなりません。
 ア 国家警察のHP(英語表記)にアクセス
 イ Submissions related to the epidemic control measuresをクリック
 ウ Send information about the PCR test dateをクリック
 エ 必要事項を入力
 ※申請は、PCR検査を受検する24時間以上前までに行う必要があります。
 ※1回目と2回目のPCR検査は、最低48時間空ける必要があります。
 ※申請結果は、申請から24時間以内に申請者に通知が来ることになっています。
 
(2) 隔離免除の方法
  2枚のPCR検査の陰性証明書とともに、国家警察に提出します。
 ア 国家警察のHP(英語表記)にアクセス
 イ Submissions related to the epidemic control measuresをクリック
 ウ Send information on the results of PCR negative tests related to border crossingをクリック
 エ 必要事項を入力
 ※申請結果は、申請から24時間以内に申請者に通知が来ることになっています。

 
【参考】PCR検査が可能な病院はこちら(ハンガリー語のみ)。

3.特別入国許可のオンライン申請

  やむを得ない理由(裁判への出廷、政府機関からの招聘状のある商用、病気の治療、留学、学校の試験、家族の結婚式や葬儀等)のためにハンガリーへの入国を希望する場合には、国家警察に対して入国のための特別許可を申請(オンライン申請)することができます。
 英語またはハンガリー語で申請ができ、委任状を添付すれば代理人による申請も可能です。また、同申請は、ハンガリーへの入国予定日の1週間前までに行う必要があります。
 
〈特別入国許可の申請方法〉
 
(1)オンライン申請のトップページ(ハンガリー語、英語)をクリック。
(2)次の画面で、リストの中から、「COVID-02」をクリック。
(3)「To continue please enter the code shown in the image」の下にコード(アルファベットと数字の組み合わせ(5桁))が表示されるので、コードを入力して「I am not a robot」をクリック。
(4)申請画面(Information in relation to the request、 Information and statement)が表示されるので、必要事項を選択・入力。
 
 
(入力上の留意点)
※入力画面は全部で4頁(次の画面に進むには、「◀1 of 4 ▶」の▶をクリック(その上の項目をクリックすることでも可)。
※1頁目は、「Determining the addressed authority based on the point of entry」から入力。「Port of entry」欄は、「Li」と入力すると、リストフェレンツ国際空港ターミナル2Aとターミナル2Bが表示されるので、該当する方を選択。
※2頁目の「Purpose of entering」欄は、乗り継ぎで入国する場合には「other reasonable purpose」を選択。その下にある「Detailed request」には、詳細な入国理由を英語で入力。

4.出国

 出国については制限されていませんが、ハンガリーへの再入国の必要がある場合は、上記1 にご留意ください。また、目的地の国の入国制限や入国後の行動制限については、外務省ホームページをご覧ください。


5  ワクチン接種の登録・予約方法、免疫証明書の交付、EUデジタル新型コロナ証明書、市町村が発行する海外渡航者用の接種証明書の活用 

(1)ワクチン接種の登録方法 
  ハンガリー政府が運営するワクチン接種登録サイトから、社会保障番号を有さない在留邦人の方も接種登録を行います。
  接種を希望される方は、以下のURLから登録できます。
  https://vakcinainfo.gov.hu/registration
 
  ※同サイトの最初の画面で、「社会保障番号を持っていない(Do you have a Hungarian social security/national health insurance number (TAJ-szám)?→NO)」をクリックすると、御自身のID登録が選択式で求められます。在留邦人の方については、通常は、滞在許可番号(9桁のResidency Permit Number)を入力して頂くことになります。
 
(2)ワクチン接種の予約方法
 ア 1、2回目のワクチン接種
  ※ワクチン接種を予約される方は、事前に上記(1)ワクチン接種の登録を行い、PID番号を取得しておく必要があります。
  ハンガリー政府が運営するワクチン接種予約サイトから、社会保障番号を有さない在留邦人の方も接種の予約を行うことができます。
  予約を希望される方は、以下のURLから予約できます。
  https://www.eeszt.gov.hu/hu/covid-vaccination-booking

  ※操作手順については、ハンガリー政府から説明動画が準備されていますのでこちらをご覧ください。

  接種の際は、こちらの同意書に記入、署名し持参してください。
  未成年の場合は、こちらの同意書(ハンガリー語のみ)に本人及び保護者の署名が必要となります。

 イ 3回目のワクチン接種
  2回目のワクチン接種日から4ヶ月を経過すると、3回目のワクチンを接種することができます。社会保障番号を有する人と有さない人とでは、接種手続きが異なりますのでご注意ください。
(ア)社会保障番号を有する人
  2回目のワクチン接種日から4ヶ月を経過後、ワクチン接種予約サイトから接種日時、接種場所を予約することができます。
(イ)社会保障番号を有さない人
  2回目のワクチン接種日から4ヶ月を経過後、予約せずに直接病院に行き、ワクチンを接種することができます。
   接種場所は、ブダペスト市内であれば、
    ○Del-Pesti Centrumkorhaz(南ペスト中央病院)
     Budapest, Albert Florian ut 5-7, 1097
    ○Eszak-Kozep-budai Centrum Uj Szent Janos Korhaz(ヤーノシュ病院)
      Budapest, Dios arok 1-3, 1125
    ○Szent Imre Egyetemi Oktatokorhaz(聖イムレ病院)
      Budapest, Tetenyi ut 12-16, 1115
   ブダペスト市外であれば、各県の「中央病院」で接種が可能です。
 
(ウ)社会保障番号を有する人と有さない人との共通事項
    ○病院に行く際は、旅券、滞在許可書、TAJカード(保有する人のみ)、これまでのワクチン接種証明書などのほか、当日記入した同意書(ハンガリー語のみ)(仮訳)を持参ください。
    ○3回目のワクチンの種類は、1、2回目に接種したワクチンの種類等を考慮の上、接種にあたる医師が判断して決めます。
    ○3回目のワクチン接種は、18歳以上が対象です。

  新型コロナウイルスのワクチン接種は、任意であり強制するものではありません。接種を希望される方は、あくまでも個人の判断で接種して頂くことになります。

(3)免疫証明書の交付
  上記ハンガリー政府が運営するワクチン接種登録サイトへの登録をもってワクチンを接種された方には、登録した住所宛に自動的に免疫証明書が郵送されます。ただし、数週間経過しても免疫証明書が郵送されない時は、国内の地区窓口で交付申請手続きをとる必要がある場合がございます。その際は、最寄りの地区窓口にご相談ください。
  最寄りの地区窓口(ハンガリー語のみ) 
  ※検索方法はこちらをご参照ください。

(4)EUデジタル新型コロナ証明書
ア 申請対象者
○新型コロナワクチン接種者
 ※最低1回ワクチンを接種し、その接種日から起算して1年を経過していないこと。
 ※接種したワクチンの種類に関係なく、申請可能(ただし、どのワクチンを有効と認めるかは各加盟国が独自に決めることになります)。
○新型コロナ治癒者
 ※最後のPCR検査(陽性)又は抗原検査(陽性)の日から15日が経過し、180日以内。
○陰性証明書所持者 
 ※なお、入国の何時間前にPCR検査をする必要があるかは、各加盟国の判断となるのでご注意ください(ハンガリーは、入国前72時間以内)。
 
イ 申請方法 
(ア) EESZTのHP等からダウンロード ※社会保障番号のある方のみ可能
   EESZTのHPにログインし、PDFでダウンロードができます。
 ※Androidは「EESZT alkalmazas」、iOSは「EESZT Lakossagi」というアプリをダウンロードして手続きすることもできます。
  
(イ) 行政窓口に申請 ※社会保障番号のない方はこちら
 ○行政窓口に申請します。
  申請先の行政窓口の検索URL:http://kormanyablak.hu/hu(ハンガリー語)
  ※調べ方はこちらをご参照ください。
 ○申請後、その場で証明書が発行されます。
 
ウ 概要
○ 全EU加盟国、アイスランド、リヒテンシュタイン、ノルウェー、スイスでのみ有効です(英国は含まれません)。
○ どのワクチンを有効と認めるか、何回接種が必要か、2回目の接種から何日経過している必要があるかなどの条件については、加盟国が独自に決めることができます。 
○ EUデジタル新型コロナ証明書の保有者は、制限なくハンガリーに入国が可能です。
○ EUデジタル新型コロナ証明書は、ハンガリー国内においては、ハンガリー政府が発行している免疫証明書と同じ効力を持ちます。
○ 証明書の有効性については、発行後、「EESZT Covid Control」というアプリでQRコードを確認できます。


(5)市町村が発行する海外渡航者用の接種証明書の活用
  日本でワクチンを接種した場合に、市町村で発行される海外渡航者用の接種証明書とハンガリー政府発行の滞在許可証の2点を持参し行政窓口に申請すると、ハンガリーの免疫証明書を発行してもらうことができます。
  行政窓口の検索方法については、上記(4)イ(イ)「行政窓口に申請」をご覧ください。
  なお、EUデジタル免疫証明書の申請はできませんので、この点はご留意ください。

6 ハンガリー政府の主な国内措置

 領事メールを含め、以下10のハンガリー対策本部のホームページ等に掲載される関連情報に注意してください。

   この情報は、在留届を提出した方と「たびレジ」に登録した方に、随時配信しています。それぞれの登録方法はこちら(在留届「たびレジ」)。

【お願い】ハンガリーに3ヶ月以上滞在される方は、「たびレジ」に登録するのではなく、「在留届」を提出してください。なお、「在留届」を提出されている方は、ハンガリーを旅行先とする「たびレジ」に登録していただく必要はありません。


7 日本政府による入国制限と検疫の強化、一時帰国時等のワクチン接種事業

  (1) 陰性証明書の提出義務化について
    日本への帰国・入国に際して、日本国籍者を含むすべての入国者は、出国前72時間以内に受検した新型コロナウイルス感染症の検査結果が陰性であることを示す検査証明書(※)を提出する必要があります。
    入国時に検査証明書を提出できない場合は、我が国の検疫法に基づき、日本への上陸が認められないほか、出発国において航空機への搭乗を拒否されることとなりますので、ご注意ください。
 
      ※ 日本の検査当局が有効と認めない検査方法、採取検体がありますので、検査を受ける際は十分ご注意ください。有効な検査方法等、詳しくは以下をご確認ください。    
      検査証明書の提出について(厚生労働省ホームページ)
      検査証明所定フォーマット

 (2) 一時帰国時のワクチン接種事業
  ・ワクチン接種予約サイト(7月19日正午(日本時間)より受付開始)
   ※接種終了予定時期は2022年1月となっています。
  ・日本到着から接種までの流れはこちら

    (3) その他の最新情報は、こちらをご覧ください。 

8 航空便運航状況の確認及び留意事項

 現在では、殆どの航空会社がハンガリー発着フライトの運航を再開していますが、減便やキャンセルも見られています。空港に向かう前に、必ず搭乗するフライトの運航状況を確認するようにしてください。最新のフライトの運航状況につきましては、各航空会社に直接ご確認いただくか、リストフェレンツ国際空港のホームページをご覧ください。
 また、航空会社によっては、発熱等の症状が見られる場合には搭乗を拒否されることもありますので、出発前は特に体調管理に十分ご注意ください。